黒川温泉 湯巡り
2006年11月17日(金)・18日(土)

黒川温泉では「入湯手形」を購入すると、3軒のお宿のお風呂に入浴できます。
手形は1枚1,200円で「風の舎」やお宿で購入できます。

 


かわいいイラストマップの中は露天風呂一覧になっているので湯巡りの参考にしました。(オンマウスで中身が見えます。)
今回露天風呂巡りをする前に「男女別の大きな露天があるお宿」(宿によっては露天風呂が男女日替わりになっているところがあるので。)という条件で色々調べた結果、「帆山亭」「山みず木」「山河旅館」の3軒に決めました。

 



旅館 帆山亭

http://www16.ocn.ne.jp/~hozantei/ 泉質:含硫黄ナトリウム塩化物・硫酸塩泉 

「帆山亭」は黒川温泉の一番東の外れにあるので車で移動しないとちょっと大変です。

 


「帆山亭」の全景。
宿泊棟がぐるりと池を取り囲んで建っています。
全室露天風呂つきの客室。ぜいたく〜。

 


フロントで手形にスタンプを押してもらいます。
オットは「大きいですね〜。」と感心されていましたf^_^;

 


露天風呂の脱衣棟。
右手が女性の入り口です。
左手は混浴用。「天狗の湯」はかなり広いらしい。

 


わたしが行ったときちょうど他のお客さん達が出て行きました。
脱衣籠の手前にロッカーあり。

 


大きな鏡があってドライヤーもあります。

 


女性用露天「仙女の湯」。
やった〜、この広い露店わたし一人で貸切です!

※お風呂の写真は他の人がいないことを確認して、迷惑にならないように撮影しています。

 


こちらにはシャワーがついていて、ボディソープなども完備。
黒川ではどのお風呂でも同じ商品を使っていました。

 


湯船から見たシャワー室。
こちらの湯船は少し熱め。
お湯の色はちょっと茶色がかったグレー。
臭いはほとんど感じません。

 


右手にぬる湯と湧水風呂があります。
湧水風呂のほうは水かさがとても少なく、ちょっと汚れていたので入れません。

 


ぬる湯からみた景色。
確かにお湯はかなりぬるい。

 


石の向こうは川が流れています。
紅葉がちょうど良い感じに進んでます。

 


川側から上を見上げるとこんな感じ。

 


飲泉。胃腸病や便秘に効果があるとのこと。
試してみると、かなり金気臭くてマズイ〜。
苦手な味でした…。

 



お風呂を堪能した後、温泉卵をいただきます。
1つ50円。お塩もちゃんと用意されています。

 


囲炉裏の側でいただきます。
いつも食べてる卵より美味しい気がするのは、雰囲気のせい?

 


美味しいお水も飲んで、次のお宿に向かいます。

 



山みず木

http://www.yamamizuki.com/ 泉質:ナトリウム塩化物・硫酸塩泉

「帆山亭」から車で5分ほどで「山みず木」に。
こちらのお宿は「新明館」と同じ系列のお宿です。

 


湯巡りの受付は喫茶店の「井野家 」でします。

 


「井野家の中。
美味しそうなケーキがショーケースに並んでます。
ロッカーも店内にあります。

 


女性用の露天は「森の湯」と「木もれびの湯」がありますが、湯巡りのお客は「森の湯」の更衣室を使います。

 


「森の湯」の更衣室
わたしが着いたときちょうど他の人が出て行きました。
片隅に洗面台が1台ありました。

 


「森の湯」。またしてもわたし一人です♪
広くて開放感のあるいいお風呂。

※お風呂の写真は他の人がいないことを確認して、迷惑にならないように撮影しています。

 


湯船の向こうには筑後川が流れています。
この浴槽はかなり浅め。底は平らなコンクリート。
川の手前は一段と浅くなっていて、寝ころべるようになっています。

 


湯船の中には細かな湯の花がたくさん舞っていました。

 


「裸の散歩道」を通って「木もれびの湯」に行ってみます。
アスファルトの道が、裸足に冷たい!
思わずかけ足になります。

 


「木もれびの湯」です。
こちらも誰もいません!

 


脱衣所の方角から見た浴槽。
こちらの浴槽はちょっと深め。底は岩がちょっとゴツゴツしてます。
暗くなって来てしまったのでお湯の色はよく分かりませんが少し濁っていました。

 


湯船から見た川。
他のお客さんも入ってきたし、「森の湯」のほうが落ち着くので戻りました。「裸の散歩道」は冬は歩くのがかなりツライかも。

 



山河旅館

http://www.sanga-ryokan.com/   泉質:含石膏食塩硫化水素塩

11月18日に、「のし湯」をチェックアウトしてから立ち寄りました。
あいにくの雨の露天風呂。

 


ちょっと離れた駐車場から歩いて下りていくと、木立の中に建物が見えてきます。

 


本館入り口。
ここは「新明館」と同じく「秘湯の会」のお宿です。

 


フロントで湯巡りの手続き。
かなり広々としたロビーです。

 


女性用露天風呂「四季の湯」。
途中、貴重品をロッカーに預けてきます。

 


脱衣所はオープンなのでかなり寒い!

 


脱衣所から見た湯船。
「のし湯」ほどではありませんがかなり濁っています。
色は茶色かかったグレー。

 


雨が降っていたせいか、お湯はちょっとぬる目。
湯口のそばにいないと寒い。
でも気づくとじんわり汗ばんでいました。
すごく暖まるお湯かも。

 


頭上の紅葉が真っ赤でした。

 

 

お風呂の脇を流れる小川。
色とりどりの紅葉が散っています。

今回はどれも大きな露天でいいお風呂でした。
それが手形なら400円で入れるなんて本当に安い〜。
いつか24湯全部制覇してみたい!