岩手県 松川温泉「松川荘」
2005年10月14日(金) 1泊@10,000円
※電話で直接申し込み

■はじめに。
去年行った秋田県の乳頭温泉がとても良かったので、今年も東北に紅葉狩り&温泉の旅に行く事にしました。
今回はオットのマイルを使ったので航空券は無料、レンタカーと宿の予約だけしていきました。やっぱりかなり直前になってからでしたが…。
紅葉狩りは八幡平、乳白色の湯は松川温泉、秘湯の宿は青荷温泉ということでコースを決めました。


■出発〜八幡平で紅葉狩り
10月14日(金)、7:45羽田発青森行きJAL1201便に搭乗。平日にもかかわらず、便の振り替えをしてくれる人を捜すくらい混んでいました。機内も満席。やっぱり紅葉のシーズンを狙って東北旅行する人が多いのかも。
9:10 青森空港着。レンタカーを借りて八幡平へ。
ふもと近くの八幡平ビジターセンターのあたりはちょうど見頃。でも頂上は針葉樹ばかりで紅葉は全くなし…。風が強いのでウィンドブレーカーをきて散策していたらすっかり冷えてしまったので、ドライブインで温かいうどんを食べました。麺が稲庭うどんだったので美味しい。

 

 

■八幡平ビジターセンターの紅葉。   ■頂上付近。結構寒い。   ■稲庭月見うどん。700円。

 

■松川荘にチェックイン。
14:00頃宿に到着。本当は15:00からだけど、ちょっと早めにチェックインさせてもらいました。
この宿は県道からちょっと脇道へ入り、傍らに小川もながれている静かな環境に位置しています。 周囲の雑木林の紅葉はちょうど見頃を迎えていました。

外観は、ちょっと公民館っぽい?と思いましたが、内装はリフォームされたいるようで予想以上に小綺麗で清潔な感じでした。

 


 

■駐車場の周りの紅葉も見頃。

 

■シンプルなロビー。



■こざっぱりとしたお部屋
川沿いの2階、6畳ほどの小さなお部屋。トイレ・洗面台・お風呂・冷蔵庫はありません。風情がある〜、という感じではありませんが、清潔で好感がもてます。仲居さんもお部屋までは入ってこず、お茶はセルフサービス。お布団は夕食中に敷いてありました。
 

 

 

■窓の向こうは小川と紅葉。

 

■窓側からみたお部屋。

 



■乳白色のお風呂。
お風呂は、男女内湯・女性露天風呂・混浴露天風呂があります。内湯は1回だけで、わたしがもっぱら入ったのは女性露天風呂です。3回入りました。
浴槽は2つあって、手前が小さくてぬるめ、奥の渓流沿いは大きくて熱めのお湯でした。お湯は期待通りの乳白色。泉質は単純硫化水素泉だそうです。シルバーのリングが真っ黒。
真っ赤な紅葉がとてもきれいでしたが、柵が
景観を損ねてたのが残念。

オットと一緒に混浴露天風呂にも入りましたが、人が入ってきたので堪能する間もなくあがってしまいました…。
混浴露天風呂と女性用露天風呂は隣り合っていて、柵でしきられています。オットが入っているときに、柵の間から女性用のお風呂を覗いていた人がいたみたいです。本当にそんなことする人がいるんですね…。せっかく温泉を楽しみにきているのに、残念です…。

 

 

■露天の入り口。内湯からは離れています。

 

■奥の湯船から見た、手前の湯船。(女性専用露天風呂)

 

■奥の渓流沿いの湯船。(女性専用露天風呂)



■名物ホロホロ鳥。
夕食は18:30から食堂で。
岩魚の塩焼き・刺身・炊き合わせ・酢の物・おひたしなど、かなりあっさりめの和食です。塩焼きが冷たかったかな…。わたしが気に入ったのは芋の汁。これは温かくて美味しい♪ナマコ酢だけは二人とも食べられませんでした…。
ここの名物はホロホロ鳥。(食堂の入り口に剥製がありました)味は淡泊で、臭いやクセはありません。鶏の胸肉によく似てます。自家製のタレでいただきます。

 


 

■美味しい芋汁。

 

■ホロホロ鳥はあっさりしたお味。



■朝ご飯。
5:30に起きて露天風呂へ。小雨のせいか、早朝のせいか誰もいない。手前の湯船には屋根がついているのでゆっくりつかれます。

朝食は7:00から食堂で。お風呂上がりは牛乳が美味しい!
品数は少なめだけど、よ〜く考えるといつもの我が家の食卓よりはだんぜん豪華。
もっともわたしは大好物の温泉卵と白いご飯さえあれば十分なんだけど…。

ちょっと早いけど8:00にチェックアウト。

 



■青荷温泉までドライブ
アスピーテラインをドライブ。紅葉がとってもきれいでした。
後所掛温泉で立ち寄り入浴、400円。ここは「箱蒸し風呂」が有名な湯治のお宿です。わたしももちろん箱蒸し風呂に挑戦!顔を出していられるので、長いこと入っていられます。露天風呂は柵で囲われてて何も見えなかったのでそそくさと出ました。人がたくさんいて、とても写真は撮れません…。名物の「黒たまご」
は、中は普通のゆで卵でした。

お楽しみの「八幡平クマ牧場」!ここのクマはヒグマでかなり大きい。すごく怖そうなのにとても芸達者で、手を挙げるだけでなく二本足で立ったり、手をたたいたり、手を替え品を替え必死でアピールしてくるのでついついエサを買いすぎちゃう。子グマもいて、こちらはまだ芸はできないので鳴いてアピールしてきます。本当に楽しかった〜♪

 
        ■芸達者なアピールくま。

 

 

■アスピーテライン沿いの山並み。   ■後所掛温泉。   ■黒たまごはいたってフツウ…。

黒石のこみせ通り。ガイドブックに載っているはずなのに、私たち以外に観光客が見あたらない…。ここのお土産もの屋さんで買った「アップルチップ」がとても美味しかった。町並みをフラフラ見物したあと、おそばを食べ、青森名物のりんごを使ったアップルパイをデザートに。りんごの味がしっかり生きていて美味しい。さてお腹もくちくなったところで、そろそろ今夜のお宿に参りましょう。

   
■人気のない、こみせ通り。   ■わたしの好物、鴨せいろ。

 

■「ローリエ」のアップルパイ。