静岡県 伊東温泉「ウェルネスの森 伊東」
2006年10月26日(木) 1泊@13,000円(税込)
※JTBで申し込み

■はじめに。
去年沖縄旅行に一緒に行ったアイちゃん・サブちゃんとまた旅行に行くことになりました。
わたしは8月一杯までヘロヘロになりながら働いて、二人も休日出勤を重ねながらボロボロになっていたので「9月になったらパーッと旅行に行こう!」と張り切っていたら、二人が忙しくて休みがとれず、結局10月末まで持ち越しに。今回の旅行のテーマは「癒しと美容」。温泉につかって、エステして、美味しい物食べて、ツルピカになる作戦。仕事を辞めたわたしはもう充分いやされてるだろう、というオットのツッコミは無視して美女三人癒し旅に出発!




■熱海集合!
「待ち合わせどうしよう?伊東にする?」
「う〜んでも、踊り子号ってどこで乗るか分かんないなぁ…。」
「うん!じゃあ熱海にしよう!」
という訳で、浜松組とわたしは熱海駅で合流。

 


接続が悪く30分近く待って伊豆急リゾート号で出発。
一瞬、あまりにも豪華な車両なのでこれでいいのか心配になり駅員さんに確認してしまいました。
車内はこんな感じ。
もちろん景色を見ながら行きます。

 


伊東に近づくと海が見えてきました。

 

 


■伊東でお昼。
20分あまりで伊東に到着。
駅前は一昔前の観光スポットって感じでちょっと寂れた感じ。

 


ネットで美味しいと評判だった「旬彩たなか」へ。
駅からは徒歩10分くらい。
料亭のような上品なたたずまい。

 

 


今日は大フンパツして、銀鱈定食+お刺身とデザートで2,000円!
お刺身の白身は「はた」。ちょっともっちり。

銀鱈もしっとりとした焼き上がり。

アイちゃんの注文した金目鯛定食。このボリュームで1,800円。
最後はさすがにギブアップしていたのでお相伴にあずかりました。ごちそうさま!

デザートのマンゴープリン。
本物の果実がゴロゴロ入ってめちゃウマ!
 

■送迎バスでホテルへ。
14:00に駅前でホテルの送迎バスに向かいます。
乗っていたのはわたしたちの他に2、3組。
10分くらいでホテルに着きます。
 

途中、5〜6本の桜がピンクの花を沢山つけていました。
伊東は暖かい。そういえばわたしは暖かいと思ったのに、浜松組は伊東は寒いと言ってました。
同じ静岡なのに気候が違うもんなんだなぁ。

 


■チェックイン。
ホテルはリゾートマンションのような外観。実は当初は本当にリゾートマンションだったのを、バブル崩壊後半分をホテルが買い取り、半分はマンションとして販売したとのこと。設計を手がけたのが大成建設なので強度はかなりのものなど、マンションの住人の方に色々うかがいました。

 


階段を上ってフロントへ。

 


ちょっと早めのチェックイン。
キーだけ受け取って自分たちで部屋に向かいます。
今回キーは2本もらいました。

 


フロント近くにあるりすの部屋。

 


しまりすくんは3匹。写っているのは2匹。
とってもカワイイ〜!
普段は一心不乱にひまわりの種を食べてます。
冬眠にそなえて栄養蓄えてるのかしら?

 


フロント脇の売店。
お風呂で試して良かった化粧品を買いました。

 


ロビー。後ろに見えるのはりすの部屋。

 


無料のお水。甘くておいしい。
もうちょっと冷えてて欲しかったな。
コップの下にはおしぼりもあります。

 


タオルはここで好きなときに交換できます。
これはありがたい!

 


女性用の作務衣を借りられます。
ちゃんとサイズを選んだはずなのに、みんな体に全然合わなくて大爆笑。

 


借りた作務衣。
でも作務衣というよりチャイナ服?
下は股上の長〜いズボン。

 


■お部屋。
本日のお部屋は7階の712号室、間取りは3LDK。うち一室は鍵がかかっているので実質は2LDK。
さすが元億ションだけあって、広〜い!クローゼットなど収納も充実していて、我が家よりもよっぽど住みやすそう…。
でも「広すぎて落ち着かない〜。」なんてゼイタク言っているヒトもいましたが。

 


偶然にも今日はみんなブラウンのブーツ。
でも服のテイストはバラバラ。

 


結局使わなかった寝室のベッド。
向かいの壁一面には立派な作りつけのクローゼット。

 


広いキッチン。ポットにはお湯が沸いていました。
オーブンレンジ付き。
奥には空っぽの3ドア冷蔵庫。

 


振り返るとシンク。
こんなに広々だったら料理の腕も上がるかも!?
対面キッチンになっています。

 


ちょっとアジアンテイストのダイニングセット。
このホテルにはバリのインテリアが素敵な「 アジアンスイート」があります。そちらで使っているのと同じものでしょうか。

 


リビング方面。ソファの色は微妙…。
部屋が広いので相当大きなエアコン。
その下のパイプはタオル干しだそうです。でもタオルは使うたびに交換したので使いません。
テレビの脇には空気清浄機。ダイニング側にも1台ありました。

 


ベランダから見える景色。
周りは民家ばかりです。

 


8畳の和室。ベッドが二つあるけれど、せっかくだから三人でここに布団を敷いて寝ます。
押入の下に金庫があるので活用します。わたしは旅行中は基本的に貴重品は金庫にいれています。更にお風呂に行くとキーをロッカーに入れます。結構用心深い。

 


うちの倍はある洗面台。
ドライヤーも完備。

 


置いてあったアメニティはコットン・カミソリ・歯ブラシ・ヘアブラシ・シャワーキャップ。
コップは何故か2つ。
便利なのは分かってるけどシャワーキャップってなんか使うの恥ずかしいのよね…。

 


浴槽も使わないけど、大きくて深い!

 


洗濯機もあります。洗剤はありませんが。
クアハウスで使った水着を脱水するのに重宝しました。

 


トイレはウォシュレット。
ここもかなり広いです。大きな鏡付き。

 



お茶は伊東特産のぐり茶。まろやかな味です。
気に入ったのでお土産に買いました。

えびせんべいも美味しかったので三人揃って購入。
売店ではなくて、朝市で売っています。

 




■お風呂からタラソテラピーエステへ。
今回のメインイベント、エステ!わたしはフェイシャル、二人はタラソテラピーのボディコースを希望。予約の電話がなかなかつながらず、やっととれた時間は30分後!その前にお風呂に入っておいたほうがいいというので大あわてでお風呂に行き、その足でエステルームへ行きます。

 

 


今日の女湯は「天空の湯」。2ヶ所のお風呂は1日ごとに入れ替わります。 お湯はどちらも一緒でほとんど無味無臭、無色です。湯温は41度なのでちょっと加熱はしています。

 


内湯から露天風呂にいくのに螺旋階段を裸でのぼらなければなりません。冬場はちょっと寒いかも。でも露天は割と広々開放的です。いささか人工的ですが、植物や石、木材を上手に使っているので全然気になりませんでした。

 


一人用の檜風呂もあります。
もっと露天を満喫したかったけど、エステの時間がせまってるので名残惜しいけどあがります。

 


■至福のエステタイム。
今回わたしはキャンペーン期間中だったので「秋肌タラソ」コースを選択。75分のエステに腕のマッサージと保湿クリームのプレゼント付きで通常料金の8,400円。

 


この個室で施術。右に掛かっているローブに着替えます。
コンタクトのケースも準備されてます。
わたしはソフトですが念のため外しました。

 


ここらへんのコスメを使ったみたいです。
マッサージをしたりパックをしたり、あまりの心地よさに途中で意識が遠のいてしまいました。
タラソのボディコースを選んだ二人は、たたかれたり、もまれたり海藻パックを塗られたり。
終わった後しきりに体が熱い!といってました。

 


終わった後はツルツルプルプルに!
施術で使用したコスメの詳しい説明と、特典の保湿クリームをもらいました。

 


■ちょっと休憩。
夕食まで一休み。いまのうちに布団を敷いておきます。ここは従業員が一切部屋に入らないので布団もセルフサービスで。お布団は羽布団でふかふか。誘惑に負けて倒れ込む二人。エステの効果が出てるのか、かなり体がダルいらしい。
せっかくリラックスしてたのにアイちゃんは仕事の電話が掛かってきて、気の毒に…。

 

 


■夕食はバイキング。
「海の風 」会場で中華バイキング。
和食のバイキングも選べたらしい。
さっきまでグッタリしてた二人も完全に臨戦体制に。

 

 

会場は意外と空いています。
年輩のお客さんが目立ちます。

 


始めに用意されている前菜。
生春巻き・海老マヨ・とこぶし・くらげなど。
お料理はもちろん各自補給します。

 


鯛の刺身は木の実と一緒にドレッシングでサラダ風に。

 


角煮やエビチリ、麻婆ナス、青梗菜のクリーム煮など総菜が充実。
ほかにも4〜5種類くらいあります。
右奥のセイロには点心が2〜3種類。

 


主食は高菜チャーハンと中華粥。
冷やし中華もあります。
スープはもちろんフカヒレスープでさらにお肌プルプルに♪

 


デザートも充実しています。
マンゴープリン・杏仁豆腐・タピオカ。
フルーツはメロン・グレープフルーツ・ライチ。
ライチはカチカチに氷っていました。

 


三人でこれだけ食べます!
コケモモ酒で乾杯!

 


マイセレクト。
美味しかったのは高菜チャーハンとフカヒレスープかな。
エビチリも食べましたが、海老がパサパサでイマイチ…。
料理の種類はかなり豊富で楽しめるので、もう少し各々の味付けが洗練されればかなり満足できるとおもいます。

 


デザートはどれも合格点!
でも右下の杏仁豆腐に載っている茶色い物体、マロングラッセだと思いこんで食べたらイチジクのコンポートでガックリ…。
とにかくお腹一杯になりました。

 


お腹が苦しいのと、日頃の疲れと、エステの脱力感で2時間くらい昼寝をしてしまいました…。
夜鳴き蕎麦の振る舞いがありますが、残念ながらとても入りません。
落ち着いたらようやくお風呂へ。
夜の露天もなかなかです。

 


お風呂上がりは備え付けのアメニティのお試しタイム。 普段は素通りだけど友達とワイワイ試すのは楽しい。
写真には写っていない「うるおい小町」というジェルが気に入って三人揃って購入。結構単純…。
結局自分で持ってきた化粧水は使いませんでした。
特にこだわりのない人なら試供品で充分です。

 


無料の足と腰のマッサージャーも試しましたが
これはイマイチ。

 


リラックスルームで有料のマッサージチェアを。
10分200円とちょっと高価ですがテクニックも高等のような気がします。

 


自販機は良心的で市場価格と一緒。
お茶120円、チューハイ150円、ビール230円。
部屋に戻ってチューハイ飲むと二人はダウン。

いつも真っ先に寝るわたしが今回は一番元気。
やっぱり仕事してると疲れ方が全然違うのね。
二人ともお疲れ様です…。

 


翌朝。
やっぱり元気なわたしは一人早起きしてお風呂へ。
今日の お風呂は「四季の湯」。
洗い場も沢山あってきれいです。

 


内湯もゆったり。

 


でもやっぱりわたしは露天がいいな。
植物がジャングルっぽさをかろうじて演出しています。
朝から貸し切り状態で良い気分♪

 


ここは露天といっても四方は壁で囲まれています。
天井だけ開いてる、半露天?
朝雨が降ってきたときに、ちょっと気になりました。
お風呂から上がって着替えていると、マンション住人の方に話しかけられて20分近くホテルのこと教えてもらいました。

 


寝ぼけている二人を起こして、朝ご飯です。
フロント前にある「四季の森」でバイキング。
7:30に行ったらまだかなり空いていました。

 


板前さんがアジの干物とサケを焼いてくれるので焼きたてをいただけます。
ウキウキしながら温泉卵を選んでたら、卵を割ってくれました。

 


名物のかまぼこやわさび漬けがあります。
明太子があったので、三人で飛びつきました!
おみそ汁は係のお姉さんがよそってくれます。
ご飯は白米と、黒米にとろろをかけるものがありました。

 


ヨーグルト、フルーツ。
ここのキウイとパイナップルはすごく美味しかった。
フルーツが美味しいバイキングは初めてかも。

 


スクランブルエッグやコーンスープなど洋食も少しあります。
パンやワッフルもありましたが、アイちゃんは、イマイチ…。と残していました。
ここは和食のほうが充実しています。

 


ドリンクは牛乳、トマトジュース、オレンジジュース。
コーヒーが充実していて、カプチーノやカフェオレなど5〜6 種類選べます。

 


今日の朝ご飯。
普通の和食のご飯になってしまった。
さすがにアジが美味しい。後は明太子と温泉卵で大満足♪
昔はバイキングだと洋食を選んだのに、最近は必ず和食。 オトナになったのね…。
満足してごちそうさま!

 


フロントでエサをもらって、ウサギ達に朝ご飯をあげにいきます。
これはフンではなくてエサ。

 


お腹が空いているのでしょう。
足音を聞きつけてわらわら集まってきます。

 


金網の間からエサをあげると、押し合いへし合いしながら集まってきます。
こんなにアグレッシブなウサギの姿を見たのは初めてです。
エサはあっという間になくなりました。

 


子ウサギもいましたが、群れをなす大人の姿におじけづいたのか近寄って来ませんでした。
ぬいぐるみみたいで本当にカワイイ〜。
ウサギやリスに、わたしは大満足〜♪

 


チェックアウトは11時なのでもう少し遊べます。
昨日爆睡していけなかったクアハウスに。
更衣室がないのでお風呂の脱衣所で着替えます。
ジャグジー・打たせ湯・寝湯・箱蒸しサウナがあります。

 


せっせと歩いて、珍しくまじめにやってるかと思いきやカメラを向けたとたん…。
しばらく遊んでお風呂に戻ります。

 


チェックアウトの後、朝市でえびせんべいを買います。 おせんべのおまけをもらいました。
アイちゃんはトンビをお客さんに強力にプッシュされて買ってました。
ここの干物を買ってくれば良かったなと後でちょっと後悔。
ホテルのバスで伊東まで送ってもらいます。

 



ロッカーに荷物を預けて、
伊東でお土産物を探します。

 


昨日チェックした和菓子屋さんに入ると、お茶とお菓子を振る舞われました。
手頃で美味しかったのでこのお菓子と、ぐり茶を購入。

 


お昼はさすがにそんなにお腹が空いてなかったので軽くお蕎麦。
このお店は10年近く前に友達と来て、麺は美味しいけど汁が濃くて甘かった記憶があったのですが、まさにそのままの味でした。
伊東とか熱海って何十年も時が止まったままの感じがする。

 


帰りは二人より一足先にスーパービュー踊り子号で帰ります。
全席指定のせいか新幹線よりも割高です。
二人はこの後熱海に戻ってMOAに行きました。
ずっとハイテンションだったわたしも、さすがに車内で熟睡。

 

 


今回は念願通りエステも温泉も満喫したし、美味しい物も堪能できたし動物と遊べて本当に楽しかった。
オットと旅行するときは秘湯系のひなびたお宿を選ぶけど、気の置けない女友達と出かけるときは今回のように清潔でアメニティや施設が充実したホテルが楽しいかもしれない。また気軽に利用してみたいホテルでした。