大分県 宝泉寺温泉「玉の湯 えび亭」
2006年11月18日(土) 1泊@12,000円
(税別・入湯税別)
※「楽天トラベル」で申し込み 2人泊

■はじめに。
九州2日目のお宿を探していると、口コミの評判が非常に良いこのお宿を見つけました。
しかも掛け流しの広い
貸切の露天風呂があります。名物の川海老はもしかしたら食べられないかもしれないとのことでしたが、口コミを信じてこのお宿に決めました。 (ちなみにこのお宿は連泊できず、子供も宿泊できないそうです。
)
黒川温泉の「のし湯」をチェックアウトして、途中観光をしながら宿に向かいます。



■黒川温泉散策。
2日目はあいにくの雨ですが、黒川の温泉街を散策していきます。
そのときの様子はこちら

 


■九酔渓で立ち寄り入浴。
黒川温泉かわやまなみハイウェイを通って紅葉の名所九酔渓へ。
紅葉を眺めながら入浴したかったので
ほたると絶景の宿つれづれ」で日帰り入浴。
そのときの様子はこちら

 


お風呂からあがると、14:00過ぎ。
黒川温泉でおやつを食べたので、お昼はまだ食べていません。
近くに風変わりなお店があるらしいので行ってみることにします。

 


■桂茶屋でおやつ。
ここは店員さんが変わったメイクをして、「〜だポン。」と話すのが有名なお店。
広い駐車場は一杯でした。お店で1,000円以上買い物をすると駐車代は無料になります。
わたし達はだんごと岩魚を食べました。
晴れていれば駐車場のほうから九酔渓がきれいに見えるらしいのですが、あいにくの濃霧で全く何も見えませんでした。

 


 

■店員のおじさんも不思議なメイクしてます。

 

■岩魚は500円。だんごは300円です。


 

■お茶は無料だポン!

 

■「ポン姫」と記念撮影。タヌキのメイク?




■「えび亭玉の湯」に到着。
16:00チェックイン。宿の手前でちょっと迷ってしまいました。
駐車場の真っ赤な紅葉がとても印象的。
宿の方が傘を持って出迎えに来てくれました。
6室だけの小さなお宿で、当日は満室でした。

 


 

■小さな駐車場は6台でいっぱいです。紅葉が見事。

 

■フロントでチェックイン。


 

■この宿に泊まると輪葉葉の抽選によく当たるらしい。

 

■廊下の隅にくつろぎのスペースがあります。


 

■廊下の突きあたりが今日のお部屋。

 

■右手の102号室です。


 

■ドアを開けると突きあたりに洗面台。トイレは共同です。

 

■洗面所の外の紅葉もきれい …。

 

■6畳のこじんまりした和室。

 

■左手の窓の外は、見事な紅葉!


 

■この紅葉を独り占めできるなんて一番いいお部屋かも!

 

■赤い冷蔵庫の中身は120円のドリンク。ビールは1本サービス。


 

■ウェルカムドリンクの抹茶とお菓子。

 

■湯上がり用に1本サービス♪自販機はありません。



■露天風呂。
ここのお風呂は露天と2つの内湯が貸切。
内湯は戸口の札を見て空いていれば入れます。
露天はフロント前に札があって、それを確認して入浴します。
16:30頃、雨の中早速露天に向かいました。
翌朝は7:00前に露天に一番乗り。
泉質は弱食塩泉。無色透明です。
川に面していて夏はホタルが見られるそうです。

 

■紅葉の小径を通って露天風呂へ。

 

■露天風呂入り口。札を「入浴中」に返します。

 

■細長い脱衣所。壁に雨よけの箕の笠が掛かってました。


■2人だけで入るのはもったいないくらい広い!お湯は最初は加水しないとかなり熱目。豊富なお湯は掛け流し。

 

■湯口の紅葉は真っ赤。植え込みの向こうは川です。

 

■湯船から見た脱衣所。



■内風呂。
内湯は24時間入れます。2ヶ所あって向かって左手はかなり大きく、4人くらいは余裕で入れます。わたし達はこちらばかり2回入りました。
右手のお風呂は2人入るのにちょうどいいくらいの大きさです。 両方とも石造りのかなり立派な浴槽です。


 

■向かって左手のお風呂の脱衣場。洗面台はありません。

 

■よく見えないけど、かなり大きな浴槽です。


 

■向かって右手のお風呂の浴槽。こじんまりしています。

 

■シャンプーやボディソープあり。シャワーはありません。


■夕食。
夕食は部屋食です。ビールを1本サービスでいただきました。
最初に全部運んでくれるので落ち着いて好きな物から食べられます。天ぷらだけ揚げたてを後から追加。
名物の川海老は今年から再開したそうです。
こちらで1年掛けて養殖しているとのこと。
一人3匹出たのを心して味わいました。
身が引き締まってもう、ブリンブリンです!
馬刺や肉厚椎茸 、地鶏などの特産物も美味しかった♪

 


 

■川海老の刺身は本当にすごい歯ごたえ!

 

■カラッと揚がっているので全部いただきます。


 

■馬刺は新鮮で臭みが全くありません。

 

■しっかりと身の締まった地鶏。いいダシが出てます。


 

■生ハムのマリネはドレッシングがさっぱりして美味しい。

 

■胡麻豆腐?ほんのりきな粉のような後味がしました。


 

■茄子とウナギの重ね煮。ご飯が進みます。

 

■茶碗蒸しも熱々でやさしいお味。


 

■揚げたてでカラッとした天ぷら。椎茸が肉厚です。

 

■最後のデザートは果物でさっぱりと。


窓の外の真っ赤な紅葉は夜になるとライトアップされます。
暖かい部屋の中で紅葉狩りができるなんてゼイタク!
何回も障子を開けては見入ってしまいました。
22:00頃にライトも消えました。

 


■朝食
朝一で雨の露天風呂を楽しんで、朝食です。
朝食は広間でいただきます。
3組しかいなかったのでほかの人は別会場みたいです。

 


海苔、納豆、鮭などシンプルな和食です。
雨が降って冷え込んでいるので、暖かいおみそ汁が美味しい。
大好物の温泉卵で美味しくいただきました。

 


食後部屋で荷物の整理をしていると、サービスのモーニングコーヒーを持ってきてくれました。名残惜しい紅葉を見ながらいただきます。
今日は早めにチェックアウトしてお宿のお勧めの「夢大吊橋」へ行くことにしました。
これは今年10月30日にオープンしたばかりの吊り橋で、九酔渓を眺めながら空中散歩が楽しめるそうです。ちょうど紅葉のシーズンと言うこともあってかなり混雑するらしい。前日通りかかったときも駐車場近くで渋滞していました。

9:00にチェックアウト。
「えび亭」は口コミ通り良いお宿でした。館内は凝った造りではないけれど、掃除が行き届いてとても清潔です。スタッフの方の一生懸命もてなそうという気持ちが伝わってきます。食事も川海老をはじめ、地の物を活かした美味しいお料理でした。もちろんお風呂もとても良かったです。

 


■紅葉狩り。
夢の吊橋はやはり大混雑で、駐車して見終わるまでに2時間近くかかりました。霧がすごくて真っ白だったのですが、わたし達が渡るときは運良く九酔渓が見えました。
その後、高速を使って深耶馬渓に行きました。
雨のせいか渋滞もなく素晴らしい紅葉を見ることができました。
そのときの様子はこちら

 


■別府湯巡り。
飛行機の時間まで別府の温泉巡りをします。
始めに明礬温泉の「湯の里」で入浴。
次は鉄輪温泉の「夢たまて筥」で入浴。
そのときの様子はこちら

 


■最後に関アジ!
湯巡りを終えて、最後に念願の関アジ、関サバを食べに行きます。
「くるくる寿司亀正」では回転寿司だけど新鮮な関アジが食べられるので行ってみました。
16:00という時間なのに結構席は埋まっています。
残念ながら関サバは売り切れでしたが、一皿347円で関アジは食べられました!

 

 

 

■「亀正」の店内。ネタはどれも立派です。

 

■関アジは身が締まっていてシコシコの歯ごたえ。


■大分空港へ。
レンタカーを返して、搭乗1時間前に大分空港に到着。
立派な関サバに遭遇。1匹5,750円。値段もリッパ!
食べ損ねた「とり天」を買って帰ります。

 


帰りは18:35発JAL1794便。これも満席でした。
リフレッシュメントはクッキー、ドリンクはコーラにしました。コーラは失敗だったかも…。
悪天候のためか少し揺れました。
無事20:10羽田着。

 


持って帰ったとり天はニンニクが効いていて、カボスのきいたソースが美味しい!
今回の旅行はのっけからケガをして不安だったのですが、あとはラッキーなことばかりでした。
お風呂は3日間で16回入浴と自己新記録です。
九州にはいい温泉がたくさんありました。
今度ぜひゆっくりと湯巡りしてみたいです。