福井県 虹岳島温泉「虹岳島(こがしま)荘」
2008年3月15日(日) 1泊@15,000円(入湯税別)
※電話で直接申し込み 4人泊
■はじめに。
昨年、貝掛温泉にオットの両親をご招待したのに続き、今回も両親への誕生日のお祝いとして温泉旅行を計画しました。
両親には名古屋まで来てもらい、美味しいひつまぶしを食べた後福井へ向けて出発しました。
今回このお宿を選んだポイントは、まず秘湯の会の宿だということ、若狭湾の近くなので食事が期待できそうだったこと、そして静かな環境でゆっくりくつろげそうだったことです。
もちろん温泉にも期待はしていましたが今回はそれよりも他のポイントを重視しました。
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| ■虹岳島荘
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□チェックイン15:00 チェックアウト10:00 |
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今回は両親も朝早く東京から移動してきていたので、あまり寄り道せず宿に向かいました。
宿は水月湖の湖畔にあり、苔むした立派な門構えの奥には、隠れ家のように閑静な雰囲気の建物がたたずんでいました。
駐車場に着くとすぐに従業員の女性が迎えてくれましたが、とてもにこやかでていねいな対応だったのが印象的でした。
館内はスリッパがなかったのですがそのため、掃除は行き届いているようでとてもきれいでした。 |
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| ■宿の入り口。 |
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■玄関では秘湯の会の提灯がお出迎え。 |
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| ■ロビーの眼下には水月湖。 |
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■朝食ででた美味しい梅干しが売っていた売店。 |
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| ■ お部屋 ■ |
1階の「桃」 |
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今回も一部屋に4人で宿泊。
お部屋は6畳に4畳が繋がった10畳。トイレと浴室を後から足したようで、このような変形スペースになったようです。
窓際には掘りごたつ仕様のテーブルと椅子が配置されていて、湖の素晴らしい景色を一望できるようになっています。
窓の真下に小さな建物があり、浴槽のようなものが見えたので皆であれは男湯か、と議論しましたが後に温水プールと判明。よく考えたらいくらなんでも客室に面した場所にお風呂を作るはずがない…(^×^;)
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| ■湖が一望できる窓際の特等席。 |
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■4畳部分から見た6畳側。 |
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| ■天井は高く、梁は立派。 |
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■テレビ。 |
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| ■部屋の外にあった冷蔵庫。夕食時にビールを飲みました。 |
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■後から増築したっぽいバス&トイレ。 |
夕食後、布団を敷きにきてくれましたが、6畳間にさすがに布団4組は敷けず、残りの1組は4畳間に敷きました。
このときはまだ夜は寒くて毛布はありがたかったのですが、不思議なことに掛け布団の上に毛布が掛けてありましたσ( ̄∇ ̄;)
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■お風呂。
泉質は単純弱放射能冷鉱泉。源泉温度は13.2度なのでもちろん加温、ph6.0で湧出量は毎分15リットル。
無味無臭無色透明。お風呂は2ヶ所。
■男湯…内湯・露天
■女湯…内湯・露天
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女湯 ■ |
□加温・循環 |
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お風呂は内湯と露天が一緒になっています。
源泉の温度がかなり低いので加温して適温にしてあります。
湧出量も少ないせいか浴槽内は循環しているようです。
でもラドンの成分のせいか、かなり温まる湯で、普段めったに汗をかかない私も数分でじんわり汗ばむほどでした(;´Д`A
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| ■内湯と洗い場。左手のガラスの向こうが露天。 |
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■湯口のお湯は一応加熱した源泉のよう。 |
内湯・露天とも浴槽は小さめで、4〜5人入ればいっぱいになる大きさでした。
露天に入るとちょうど湖面と同じ高さに視線がくるので、湖に浮かぶ鳥をながめたりしながらゆっくりとお湯につかれます。
ただ、時間帯によっては遊覧船が通過することもあるのであまり身を乗り出すと船から見えそうです(^×^;)
小さなお風呂でしたが、この風景が気に入って何回もつかりに行きました。
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| ■露天の浴槽。かなり小さいです。 |
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■湖をぼーっと眺めながら浸かるのが、最高(〃∇〃) |
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| ■夕食■ |
部屋食 18:30から |
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食事は部屋食で、窓際の席で暮れゆく湖を見ながら楽しめます。
料理は刺身や前菜はあらかじめ用意してありますが、天ぷらや茶碗蒸しなどの温かいものはその都度運んできてくれました。
全体的な量は私でも食べきれるほどだったので、適量だったと思います。
ふぐや蟹などの地の物が少量ずつ取り入れてあって、とてもバランスの取れた美味しいお食事でした。
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| ■暮れゆく湖を臨みながらのお食事。 |
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■前菜。湖で採れた手長えびの甘露煮が中央に。 |
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| ■お刺身はブリやハマチ、ボタンえび。 |
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■フグの入ったお鍋。 |
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| ■蟹の身を大根でまいた酢の物。 |
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■揚げたての天ぷら。ワカサギが美味しかった。 |
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| ■若狭牛の鉄板焼き。柔らかくてジューシー。 |
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■熱々の茶碗蒸し。 |
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| ■焼きおにぎりのお茶漬け。出しが美味しかった〜。 |
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■デザートは別腹にしっかりおさめました(゚∀゚)=3 |
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| ■朝食■ |
食堂で。(8:00〜) |
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朝食は湖を一望できる食堂でいただきました。
団体さんなど、かなりの宿泊者がいたのにちょっと驚きました。
食事はシンプルな和食でしたが、味噌汁を鍋で温めて玉子を落として食べるのがちょっと珍しかったです。
宿の周りは梅林があり梅干しが特産品になっていますが、宿の手づくり梅干しも地味ながら美味しかったです。
帰りに梅の郷会館で美味しい梅干しを買って帰りました。
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| ■お宿の感想など。
今回はお宿の雰囲気が想像以上に良かったです。あんなに湖に近い宿は初めてで、静かで落ち着いた雰囲気で大人の宿という感じでした。
建物も改装して間もないようで、良い感じのちょっとモダンな和風旅館風でした。
お料理も特にメインとなって印象に残るものはなかったけど、地の物をちゃんと取り入れていてバランスがとれていると感じました。
お風呂は小さいし、加温しているので、大満足という感じではありませんでしたが、湖が眺められる露天風呂は良かったです。
とてもにこやかな接客が印象的で、好感が持てました。 |

お宿の食事も美味しかったけど、もっと豪快に若狭湾の幸を味わいたい、と日本海さかな街でお昼を食べました。
お昼からぜいたくだったけれど私はカニ丸ごと丼を注文。これが大当たりで、濃厚なカニ味噌と甘い身がメチャうまでした。
オットが頼んだウニ丼もウニが新鮮で甘くて、とても美味しかった。
へしこの焼き物は、想像していたようなクセはなくてみそ漬けのようでした。でもちょっと塩分が強くて塩辛かったです。
美味しいものをたくさん食べて、温泉につかって、今回も楽しい旅行でした。
両親も満足してくれたようで、また次回が楽しみです(^0^)
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| ■脂ののった、ハタハタ。 |
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■へしこの焼き物 |
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| ■生うに丼2,800円。 |
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■カニ丸ごと丼2,500円。 |
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